学生カードのマイレージカードの比較

日本国内の大手航空会社であるJALとANA。ここではこの2社のマイレージカードの比較をします。

JALのマイレージサービスは通称JALマイレージバンク。カードを通称JALカードと呼び
一方ANAはANAマイレージクラブ、カードをANAカードと呼びます

JAL、ANAともに、
国内外問わず自社運航便のマイルは同数で
両社とも提供されるサービスも酷似しているため、
一見比較が難しく、どちらをメインにするか悩むところです。

ですが、全く同等と言ったわけでは決してなく、
利用者個々によってどちらを選ぶかは違ってきます。

JALとANAの決定的な違いはアライアンスの違いが挙げられます。

JALのアライアンス提携先はワンワールド。その他航空3社と独自提携しています。

ANAはスターアライアンスと提携しており、その他航空7社と独自提携を結んでいます。

提携先の数でいえば圧倒的にANAが優位です。

渡航先に国内の航空会社が自社路線をもっていない場合、
運航していても国外の航空会社に比べ航空運賃が割高な場合に

提携航空を利用することで共通したマイルを貯めることが出来ますし
低価格で航空券を購入する事が出来ます。

提携航空会社が多ければ多いほど
利用の幅が広いという事になります。

ですが、それだけの理由では利便性が優れているとはいえません。

提携航空会社でのフライトマイルの積算率は各社毎に設定されており、
その積算率は提携先との提携関係のより左右されているからです。
幾ら提携先が多くても提携関係が希薄であると
積算率も低く設定され、結果マイルを貯めるには悪条件といった
ケースもあります。

その点で、JALはアメリカン航空と太平洋路線を
ブリティッシュ・エアウェイズと日欧路線を共同事業化し、
結束の強い提携関係築いています。
そのため、マイレージの相互積算や無料航空券の相互交換が可能になっているため、
マイルを高単価で貯めることが可能になのです。

結果、提携航空会社との関係の深さからみると、ANAよりもJALが優っていると見て良い
でしょう。

以上の要素を踏まえ、特に海外への渡航の機会が多い方は、
その渡航先を扱うアライアンスを事前に把握した上で
最もマイルがたまるマイレージカードを選択する事が必要といえます。

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