クレジットカードで支払いできる公共料金について

一人暮らしであれ家族で暮らしているという方であれ、何かしらの公共料金を支払ない柄暮らしていく事になります。

そんな公共料金ですが、最近ではクレジットカード払いに対応するようになってきました。公共料金をクレジットカードで支払うようにすることで支払日をまとめれる他、ポイントを貯める事も可能ですしカードのポイントも効率よく貯める事ができます。

ここではそれぞれの公共料金や税金についてクレジットカード払いに対応するかどうかを解説していきます。

 

設定する場合の注意点

クレジットカード払いとして設定できる公共料金は多いのですが、一部の料金では口座引き落としに割引サービスを提供していることがあります。

当然ですがカード払いでは割引サービスを受ける事はできません。一方で「クレジットカード支払い割引」を実施している料金もあるので、ここは上手く使い分けましょう。

またカードを盗難、紛失され再発行した場合カード番号が変わるので忘れずに変更手続きを行いましょう。

紛失などをしない場合でも有効期限ごとの更新で新しいカードを発行した場合、有効期限が変わるので注意が必要です。

ただ固定費については「洗替処理」と呼ばれる処理が行われることが多いです。これはカード払いに設定している代金についてはカード会社が各社に通達をして有効期限の変更をしてくれる処理です。

ただし会社によっては対応しないこともあるので、やはり一度確認をしておくことをお勧めします。

 

支払いができる会社について

 

それでは実際にクレジットカードで支払いができる会社について紹介していきます。

設定方法は「カード会社に申し込む」「サービスを利用している会社に申し込む」の何方かを取るのが一般的なので、一度自分が使っているクレジットカードを確認してみましょう。

殆どの場合は「3大国際ブランド(mastercurd VISA JCB)」に対応しているので、クレジットカードに対応しているのであればカードブランド関係なしに使える事が多いです。

 

・電気

日本の電力事業者9社すべてがクレジットカード払いに対応しています。

新電力については対応未対応が分かれるので利用している会社で一度確認をしてみましょう。

 

・ガス

ガスも対応している会社は多いのですが、電気と違って地域密着の小さな会社から大きな企業まで様々なのですべてが対応しているとは言えません。

それでも東邦ガスと言った大手は対応していることが多いですし、小さな会社でも意外と対応しています。

クレジットカードでの支払いは資料請求か電話で登録する事が多いので、こちらも一度確認してみましょう。

 

・水道

ガスは基本私企業ですが、水道は各地の水道局という公企業が運営していることが多いです。

これもかなり対応が違い、クレジットカードに対応する水道局もあれば対応しない会社も多いです。

ですが対応する水道局はあるので一度確認してみましょう。電話、もしくは資料請求で申し込みをすることが多いようです。

 

・携帯料金

Softbank、DoCoMo、auの三大大手キャリアはクレジットカード払いに対応しています。

またどの会社も自社でクレジットカードやそれに類するものを提供しているので、そのカードを選ぶというのも一つの手です。

MVNO、いわゆる格安SIMはむしろクレジットカードの所持が利用条件となる事が多いです。これは支払いと本人確認の意味があります。

 

・固定電話

NTT西日本、NTT東日本の両社でクレジットカード払いに対応しています。

インターネットから資料や申込書をダウンロードして申し込みましょう。

 

・プロバイダー(ネット料金)

プロバイダーも数が多いのですべてを網羅する事はできませんが、多くの会社でカード払いに対応しています。

一度確認してみましょう。

 

テレビ

NHK料金はクレジット払いに対応しています。

これは衛星放送も同様です。スカパーやWOWOW、USENのようなケーブルテ―レビや衛星放送でも対応していることが多いです。

 

新聞・雑誌

殆どの新聞社でクレジットカード払いに対応しています。

新規購読の際に申し込みを行うのが一般的ですが、後から販売店や電話、ネットからクレジットカード払いに変更する事も可能です。

雑誌については私企業なので、小さな出版社などでは対応しないことも多いです。中から大企業であれば定期購読などの場面で対応する事が多いので一度確認してみましょう。

 

国民年金

国民年金もクレジットカード払いに対応しています。

支払い方法は「二年前納」「一年前納」「半年全納」の三つだけで、毎月支払いは対応していません。

但しまとめて支払う事で割引を受けることができます。二年前納で14,400円、一年前納で3,510円、半年前納で800円です。カード払いを設定する場合、年金事務所かネットから申し込み用紙をダウンロードして申し込む事になります。

注意点として、口座振替や現金でもまとめて前納を受け付けているのですが二年前納付であれば口座振替の方が割引額が大きくてお得という事が上げられます。ただ違いは1000円程度なので、ポイントや手数料無料などを狙うのであればカード払いを選択するようにしましょう。

 

国税

学生でも内職や複数のアルバイトを掛け持ちしている方などで一定額以上稼いでいる方は確定申告を行い自分で税金を支払う必要があります。

その際にもクレジットカード払いを使う事ができます。ただし国税が直接受け付けるのではなく、トヨタファイナンスが運営するサービスを経由して利用することになります。

また決済手数料を取られるので、正直自分で申込みに言った方がお得です。

また「一社からしか雇われていない」「利益が一定額以下」と言った方であればそもそも支払う必要はありません。

 

自動車税

自分で車を購入した場合自動車税を納めますが、これも一部の都道府県ではクレジットカードでの支払いを受け付けています。

支払いを行うには各都道府県が公開している自動車税支払いサイト、もしくはYahoo!が提供する「Yahoo!公金支払い」を利用します。

 

Yahoo!公金支払いについて

Yahoo!公金支払いは24時間いつでも公共料金をクレジットカードで支払えるサイトです。

NHKや水道、自動車、ガス、介護保険料など多数の公金をネットからクレジットカードで支払う事ができて、しかもその支払いでカードのポイントは勿論のことTポイントも貯まるというサイトです。

また支払いや他のサービスでためたTポイントを公金の支払いに使えるので、うまく使いこなすようにしましょう。

 

保険

車を買った、もしくは原付を買ったという場合保険に入る必要がありますが、これもカード払いが対応しています。

強制加入である自賠責保険が利用できるかどうかは、車を購入した会社や車検を通した会社によります。ただ有名な会社殆どの場合対応できるようです。

原付やバイクのように車検が無い場合、コンビニなどで支払う事になりますがこちらも一部企業ではカードで支払う事ができます。

任意保険についてですが、これは私企業なので会社によります。ただ大手保険会社であればほとんどの場合クレジットカード払いに対応しています。

任意保険は加入の義務はありませんが事故を起こした時に自賠償のみでは対応しきれないので、かならず入るようにしましょう。

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